そばかすを治療するには?

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そばかすを治療するには?

そばかすは治療できるの?

白人の子供に多くみられるそばかす。うっすらとみえるぐらいのそばかすもあれば、ポツポツがくっきりと目立つ、色の濃いそばかす持ちの人もいます。

そばかすも、決して悪いイメージはなく、どちらかというと明るく活発でキュートなイメージもありますのでチャームポイントにもなります。

しかし、そばかすは思春期を迎える頃にピークになりやすいので、特に女の子の場合は顔にできるそばかすは敬遠しがち。「そばかす美人」という言葉もありますが、どちらかを選ぶのなら、そばかすのない白く透き通った肌に憧れますよね。

そばかすは、点在する色素斑がスズメの卵の表面の模様に似ていることから、医学用語では雀卵斑(じゃくらんはん)といわれます。遺伝性のものが多いのですが、紫外線による日焼け、妊娠によるホルモンバランスの乱れなどでさらに濃くなったり増えたりもします。

顔にできるものだけに、どうしても目立ってしまうそばかすですが、治療することはできるのでしょうか。


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そばかすの治療はしたほうがいいの?

そばかすは先天的な要素が強く、子供の頃からできていることが多いので、しみと違ってさほど気にする人は少ないのではないでしょうか。

そばかすは思春期にピークを迎え、大人になるにつれて薄くなっていき、いつのまにか消えてしまうことも多いのです。しかし、ピークを迎える思春期の頃は、女の子にとってはとても重大な悩みになってしまうこともあります。

そばかすが原因でからかわれたり、時にはいじめの対象になってしまうこともないとは言い切れません。そばかすは病気ではないので治療は特に必要ないのですが、しみと同じように、美容クリニックでそばかすの治療も可能です。

そばかすが原因で精神的に不安定な状況になるようでしたら思い切って、美容クリニックでの治療を検討するのもよいでしょう。



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そばかす治療の種類

美容クリニックでは、そばかすの治療も行っていますので、どうしても気になる人はの専門のクリニックで治療するのがおすすめです。

具体的な治療法は大きく分けると次の4種類があります。クリニックによって方針はさまざまですが、最近では複数の治療法を組み合わせて効果を高めるクリニックも増えています。

  1. レーザー治療
  2. 最も確実で、治療効果の高い方法がレーザー治療。1回のレーザー照射で、その部位のそばかすがほとんど除去できます。しかし術後は皮膚が赤くなったり腫れたりするので、しばらくの間はテープやガーゼを貼っておかなければならず、その間はお化粧もできないというデメリットがあります。
  3. フォトフェイシャル
  4. そばかすにフラッシュ光線を照射して薄くする方法。光が治療したいそばかすの部分だけに照射されるので、他のお肌を傷つけることもなく、レーザーのように術後に赤みがでたり、かさぶたになったりすることもありません。1回で終わらず、完了までに5回ほど通わなければなりません。
  5. 外用薬による治療
  6. 最も安全で肌に優しく、手軽な治療法。高濃度のビタミンCやAをイオンや超音波で皮膚に導入します。ビタモンC、Aには美白作用があるので、肌に直接作用するとそばかすが薄くなります。
  7. 内服薬による治療
  8. しみ、そばかすの治療に使用されるのは、主にトラネキサム酸という内服薬。トラネキサム酸には、メラニンの働きをブロックするという素晴らしい働きがあり、そばかすが増えるのを予防しながら、できているそばかすを薄くする効果が期待できます。